NEW|J.M. WESTON x Opéra de Paris Signature loafer #180
NEW RELEASE|2026.11.03 ON SALE
光が落ち、幕が上がる。静寂のなかに浮かび上がる、ひとつの輪郭。J.M. WESTONとOpéra de Parisの出会いから生まれた、特別なSignature loafer #180をご紹介します。
Signature loafer #180|ブラックボックスカーフとブラックパテントカーフ
1875年に開場したオペラ・ガルニエ。その創設150周年を記念し、J.M. WESTONはパリの舞台芸術と向き合いました。建築の装飾、舞台へ差し込む光、客席に漂う静けさ。オペラという総合芸術が持つ時間と空気が、靴の輪郭へと静かに置き換えられています。
今回の #180は、アイコニックなローファーのフォルムに、ブラックボックスカーフとブラックパテントカーフを組み合わせたモデルです。ひとつの黒のなかに、光を吸う革と、光を返す革。質感の差が、歩くたびに足元へ静かな動きを与えます。
ひとつの黒に宿る、二つの光
ヴァンプには、J.M. WESTONを象徴するカモメを思わせるストラップ。エッジを揃えて接ぎ合わせて仕立てたフロントが、端正な輪郭をつくります。丸みを帯びたアイコニックなトゥは、足元を硬質に見せすぎず、フォーマルな装いから日常のスタイリングまで自然に馴染みます。
ボックスカーフの深い黒は、光を受けると穏やかな艶を見せます。その一方で、ストラップに用いられたパテントカーフは、照明や歩みの角度に応じて輪郭を際立たせる。舞台上の光と、幕の奥に残る影。その対比が、一足のなかに静かな緊張感を生みます。
光沢と深い黒を、装いの中へ
ブラックパテントのきらめきと、ボックスカーフの静かな艶。その異なる質感を一足の中で楽しめるからこそ、装いに合わせて表情を変えられます。すべてを同じ黒で揃えるのではなく、光を返す素材と光を吸う素材を重ねることで、足元に奥行きが生まれます。
夜の席や特別な場面では、タキシードやブラックスーツの端正なラインに合わせて、パテントの光沢をアクセントに。ベルベットのジャケット、シルクのシャツ、艶のあるバッグなど、異なる表面感を持つアイテムと組み合わせると、装い全体に静かなリズムが生まれます。
一方で、日常のスタイルには、ウールトラウザーズや濃色のデニム、柔らかなニットを。ボックスカーフの深い黒が全体を引き締め、パテントの艶が控えめな華やかさを添えます。ドレスアップに寄せても、カジュアルに崩しても、足元だけが浮かず、スタイルの輪郭を整えてくれる一足です。
オペラの舞台から持ち帰ったのは、特別な日のための装飾だけではありません。素材のコントラストを楽しみながら、自分のスタイルに合わせて表情を選ぶこと。
セレモニーや特別な夜に、装いをより端正に整えたいとき、タキシードやブラックスーツ、ベルベットやシルクといった素材の重なりに、この #180を合わせることで、フォーマルなスタイルに静かな個性を添えられます。J.M. WESTONが提案する、現代のためのセレモニースタイルをご覧ください。
さらに、#180のさまざまな素材や色を日常の装いへ取り入れるなら、#180コレクションから自分らしい一足をお選びいただけます。
J.M. WESTON x Opéra de Paris
店頭およびオンラインストアにて販売開始。


