EXHIBITION「Bonjour, tonnerre de paves (石畳の轟きへ、こんにちは) 」

J.M. WESTON ATELIER ギャラリースペースで新たなエキシビションがスタート
J.M. WESTON ATELIERでは、アーティスティック・イメージ&カルチャーディレクターのオリヴィエ・サイヤールが監修したオリジナルの展示を行っています。
このたび6月4日(木)より、ルース・ぺタス(Ruth Pettus)氏の作品を集めた新たな展覧会「Bonjour, tonnerre de paves(石畳の轟きへ、こんにちは)」を開催いたします。
ニュージーランド生まれのアメリカ人アーティストである故ルース・ぺタス氏は、絵画や抽象作品の製作に勤しむ傍ら、旅先で捨てられてしまった靴を集め、そこに宿る持ち主たちの人生の足跡をたどりながら作品として新たな命を吹き込んできました。
彼女の作品を所蔵するオスカル・ヴィジェガス=パエス(Oscar Villegas-Paez)氏とオリヴィエ・サイヤールの偶然の出会いから生まれたこのプロジェクトを通して、J.M. WESTONが体現する芸術性や精神性をご体感いただける機会となっております。
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ペタスにとって靴は単なる日用品ではなく、人々の人生や記憶、旅の痕跡を宿す存在だった。解体と再構築を繰り返しながら生み出される作品群は、歩くことそのものを通じて、人間の存在や時間の流れを静かに問いかける。
彼女の作品はアメリカをはじめヨーロッパやロシアでも発表され、多くの公私コレクションに収蔵されている。本展では、J.M. WESTON ATELIERを舞台に、歩くことへの深い眼差しと、靴に刻まれた無数の物語に触れる機会を提供する。
オスカル・ヴィジェガス=パエス(Oscar Villegas-Paez)
東京 2026年6月
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ルース・ぺタス氏 プロフィール
1957年、ニュージーランド・ローワー・ハット生まれ。1978年よりアメリカ・ボルチモアを拠点に活動。University of Sydneyで美術史、Corcoran School of Artで絵画を学ぶ。1995年から古い靴を素材とした作品制作を開始。作品はアメリカ、ヨーロッパ、ロシアで展示され、多くの公私コレクションに収蔵されている。2021年、ボルチモア没。
Website: www.ruthpettus.com
J.M. WESTON ATELIER
東京都中央区日本橋浜町3-10-4
11:00 - 13:00 / 14:00 - 19:00 (13:00 - 14:00はCLOSE)







