J.M. WESTON ATELIER Workshop — PARTS TO PIECES
J.M. WESTON ATELIERにて、9月19日(土)~9月23日(水)にかけてリペアパーツや端材からレザータッセルをつくるワークショップ「PARTS TO PIECES」を開催いたしました。
長くシューズを支えてきた素材には、職人の手仕事と、そこに足を通してきた人々の時間が宿っています。役目を終えたように見えるパーツも、手を加え、組み合わせ、ひとつのピースとして見つめ直すことで、また新しい物語を歩み始めます。

今回のワークショップでは、リペアに用いられてきた革のパーツや端材を素材に、レザータッセルを制作しました。色や質感、パーツの組み合わせを一つひとつ選びながら、参加者の皆さまが自分だけのかたちをつくっていきます。

はさみやカッター、接着剤を使い、手を動かしながら仕上げていく時間。整った正解を目指すのではなく、素材が持つ表情を生かし、それぞれの感性で仕立てていく。そこには、J.M. WESTONが大切にしてきた「ものを長く使い、手をかけながら受け継ぐ」という考え方が息づいています。


完成したタッセルは、ひとつとして同じものがありません。革の色、厚み、手触り、結び方。小さな違いのひとつひとつが、つくり手の時間と個性を映し出します。


素材の時間を受け継ぎ、新しい価値へとつなぐ。
J.M. WESTON ATELIERで過ごしたこのひとときが、参加された皆さまにとって、ものづくりと靴への愛着を深める時間となっていれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、そして本ワークショップに関わってくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
J.M. WESTONの最新情報をお届けします
次回のワークショップ開催は未定ですが、開催が決まり次第、公式Newsletterよりご案内いたします。公式Newsletterはサイト下部よりご登録いただけます。J.M. WESTONのイベントや新作、メゾンからのお知らせをお受け取りください。


