1938 テニススニーカー ローランギャロス

1938年のメゾンのアーカイブからインスピレーションを得た1938 Tennis スニーカー。

クレイコートを彷彿とさせるオレンジが目を引く、全仏オープンのコラボレーションモデル。

J.M. WESTONでかつて展開していたリモージュ工場製、キャンバススニーカーを80年の時を超えて復刻しました。

1930年代のライフスタイルにもマッチしたデザインを継承されたクラフツマンシップにより革新的にアップデート。

快適な履き心地と様々なスタイルにマッチする中庸なデザインは、タイムレスに装いを完成させます。

スリッポンの様な着脱をサポートするラバー製のシューレースや快適性を高めシューズ内の湿度を効率よく外に逃すコルクインソール、スニーカーながらリソールを１度可能にした構造など随所にメゾンの意匠が光る1足。

Materials

・アッパー：キャンバス

・ソール：モノグラムラバーソール

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